顔も声も性格もわからないガチの初対面であっても、、、
最短で男女の仲に。
これは紛れもない現実の話……。
あなたと一緒にいる間、時間を忘れ、会話に夢中になり、且つまた会いたいとあなたを欲するよう仕向ける、、、
「キャラクター依存型」ではない、恋愛会話の全ロジック&セオリー、そしてケーススタディ(実録音声)の完全版を遂に公開!
このページを公開するまでにお届けした4本の動画セミナーを全て見ていただいた上で今これを読んでいただいている、、、
というのが理想ですが、全部見ていなくてももうこの際構いません。
せっかくここに来てもらったわけなので、できるだけわかりやすく話していこうと思います。
あなたも僕のように至高の恋愛会話術をマスターできる
という可能性の話を。
・・・
それで、最初に言っておきたいことがあります。
のような話になるでしょう。
今回の一連の話の中で、主に動画セミナーの中で、しきりに言っていたことがあります。
こんな話です……
僕の会話は、傍目で見ているだけでは、実のところ何が起こっているかわからないでしょう。
心地の良い安心できる会話が展開されていて、それなりに盛り上がっている様子は伺い知ることができるでしょうが、さしてトリッキーな事はしていないようにも感じるでしょう。
しかし、結果を見ると……
こんな風に、僕に「その気」さえあれば、多くの男性が憧れ思い描く「ワンナイトラブ」的な展開に持ち込むことは容易です。
それは、まさにTRICK!
……顔出しはしていませんが、ドヤ顔でこんな話をしていました。
別にデタラメ言ってたわけでも、口から出任せ言ってたわけでもないんですが、でもね、
なんですよね。
何が当たり前なのか?
「傍から見てトリッキーな事をしているようには見えない」
という部分が、です。
「第三者が見てわかるくらい巧妙で奇をてらった様子がわかる会話」
って何ですか?って話なんです。
心地の良い安心できる会話が展開されていて、それなりに盛り上がっている様子は伺い知ることができるでしょうが、さしてトリッキーな事はしていないようにも感じるでしょう。
これが“自然な会話”というものです。
んですよ。
でも、世の中には、こんなおかしなことがあちらこちらで起こっています。
「もっとミステリアスに振る舞うべき」
「もっといじって、上から目線で対応して、強さを演出した方がいい」
「冷たくしたり優しくしたりして感情を揺さぶった方がいい」
こういう教えを間に受けて馬鹿正直に実践している男が多いからです。
僕が過去に伝えてきた話の中でそう解釈させてしまっていた部分があったとしたら、それは完全な誤解であり、僕の説明不足や力不足は否めませんが、
僕は昔から一貫して「傍目で見て自然な会話」しかしていません。その中で、テクニックを発動させてはいますが、あくまで自然にしか見えないものなんです。
のはもう終わりにしましょう。
僕の実録会話を聞いてもし、
「こんな普通でいいの? もっといじったり、からかったり、オラオラしたり、優しくしたり、そんな風にして揺さぶったりするんじゃないの?」
なんて思ったのなら、感覚がバグっています。
それは完全な誤解です。世の中の恋愛系発信者の教えの表面だけをさらって解釈してしまっただけ。
そもそも、
女はそんな不自然な会話も不自然な展開も望んでいない
ことを理解してください。
ただそれだけの話です。
実録会話を視聴した読者さんの一人から、こんな感想をもらいました。
なんだか、安心しました。良い意味で「ああ、これでいいんだ」って思えました。
この安心感は、ある意味正常な証です。
自然なものを見て安心するという、人として至極当然の感覚だからです。
こんな風に少しでも安心感を覚えたのなら、あなたの感覚は正常だし、正常なあなただからこそ、僕も安心して、全力で、会話術を伝授することができます。
あなたの目的が「彼女を作る」だろうが「ワンナイト」だろうが、
あなたが目指すべきは、傍から見て何の不自然さも感じない、普通に盛り上がっている会話
だということは忘れないでください。
また、これも何度も繰り返し言っていますが、
Sっ毛とか、ユーモアセンスとか、別に無いなら無いで問題無いです。あれば使い用はいくらでもありますが、そこが本質なわけじゃない。本質は別にあります。
最低限、、
これらの基本的な要素だけしっかり押さえておいてくれるなら、あなたを最高峰へ導く準備はすでにできています。
があるとするなら、今言ったようなことに同意できるかどうかが最大の参加資格、と言っていいもしれません。
オーケーですか?
・・・
わかりました。
では、
をシェアしたいと思います。今、ここで、です。
とりあえず、こちらの動画をご覧ください。
日本のドラマの中で僕が過去イチ好きな「ロングバケーション」のワンシーンを切り取ったものになります。
25年くらい前のドラマなので映像が古臭いのは仕方ないとして、当時、社会現象にまでなった割に、再放送が一切ないことから今の若い人らにはほとんど知られていないドラマのワンシーンを持ってくるのは少し躊躇いました。が、僕の中ではこれ以上ない題材でしたので。
それで、動画は瀬名(キムタク)と南(山口智子)が些細なことで意気投合している何気ないワンシーンですが、僕の中ではこのシーンはとても印象的で、なぜか大好きでした。
こういう些細なのだけど印象に残るシーンを素敵に描けると、ラブストーリーは数段おもしろくなります。
なぜか?
この掛け合いを通じて、瀬名と南の互いの間に生まれた感覚、起こった出来事が、恋愛的にかなり深い意味を持つから
です。
一体何が起こったのか?
です。
少数派の価値観が互いの間で一致した時。あるいは、その人の性格が表れるような、その人の信念を象徴するような価値観が互いの間で一致したとき。
……などに、それは起こります。
動画内のような大規模な感性の一致が起こった瞬間、脳内物質が一気に分泌し、相手に対してこの上ないスピードで親近感を覚える
ことになるんです。
また、同時多発的に起こる“一体感”や“高揚感”は、傍から眺めている第三者にもビシビシ伝わってきます。
だから、僕はあのワンシーンが印象に残っているし、それは僕だけじゃないはず。
例えば合コンなどで、初対面の二人の男女の間で突然大規模な感性の一致が起こり、急騰した二人のテンションに周囲が巻き込まれ圧倒される、、、みたいな場面はよく見ますが、こういうことだったりするわけですね。
感性の一致が起こった瞬間、同性同士では仲間意識が芽生えますが、
わけです。
感性の一致。
俗に、「フィーリングが合う」とも言います。よく聞く言葉ですよね。
そうです。
これが、僕が得意とする手口の一つであり、実録の中で行われている秘密の一つ
というわけです。
随所でこれをやっているからこそ、初対面にも関わらず、あんな小一時間の会話だけであんなにも打ち解けることができてしまうんです。
僕の場合は、どこかのタイミングで、中規模〜大規模フィーリングを狙っていきますし、それができれば一気に距離が縮まります。
ただ、中規模〜大規模フィーリングというのは、慣れないうちは難しいので、
というやり方を、初級者には勧めています。
対峙した瞬間から互いの「共通認識」を確認しつつ、互いの「共有スペース」を徐々に広げていく、というやり方。パズルのピースを埋めていくような。
これをコツコツ積み重ねていけば、動画セミナーの中で言った「会話の目的」である、
できます。
これが極まった状態が、
相手が心を開く瞬間
であり、これが恋愛会話における到達点になります。
ちなみに僕は、この段階を「ステージ1」と位置付けていて、ついでに「Frank」と名付けました。
こちらの図を見てください。
上のフェーズの部分をざっくりまとめると、、、
警戒心と緊張から解放され、親近感が湧き、互いの心の距離も近くなり、話しているのが楽しい、落ち着いて、安心して場を楽しむことができていて、相手を恋愛対象として、男として強く意識できている
この状態を目指すステージだということです。
そして、恋愛会話という領域からは飛び出てしまいますが、ステージ1を超えて、互いの間に色気が漂い出すと、それは次のステージ2への移行を意味します。
このステージでの主役は、「会話」ではなく、非言語のコミュニケーションです。
具体的には、スキンシップから始まり、セックスが完了し、強い心の繋がりを求める「依存(良い意味でも悪い意味でも)」という流れになります。
「恋愛会話」とはズレますが、興味がある人も多いと思うので参考までに伝えておくと、、
ここに到達するには、押さえておくべき重要なポイントがいくつもあります。
多くの男性は、どんなに頑張っても、ステージ1をクリアするのがやっとで、ステージ2まで行ける人はごく少数。
「盛り上がっていい感じになったはずなのに、今夜はイケると思ったのに、、、いつも土壇場で逃げられる。ワンナイトなんて都市伝説なんじゃないか!バカ!ドジ!」
こんな悲痛な声はよく聞くところですが、それは結論、ステージ2に到達できていないからです。
それどころか、ステージ1すら満足にクリアできていないことを意味します。
上の図の「課題」であるように、
これが僕らが女性にできる最大の提供であり、女性にとってはこれが最大の悦楽
だということは、動画セミナーのパート4でお伝えしましたが、女性を落とすにはこれが最短であり、正規の道筋です。
特に、一般的に高難易度である、
初対面の女性や、
出会ってまだ間もない女性、
あるいは飲み屋系の女性、
なんかと即日メイクラブするには、これしかありません。姑息な嘘などつかず、騙さず、お互いに同意のもと達成するなら。
もっと言えばこれは、
とも言えます。
こんな質問をもらいました。
「今回の会話術をマスターすると、どんなレベルの女性でも落とせますか?」
この質問自体、うーん、、、どうかと思いますが、まあいいでしょう。
そう聞かれたらならば、
と答える他ありません。
むしろ、美人さんにほどハマりやすい、というのが僕の実感です。
その理由はもちろんちゃんとあって、それは美人特有の悩みに起因します。
美人と言われる女性たちが抱えている悩みは、男が思っている以上に根が深く、闇レベルと言っていいものです。
それは何かというと、
という悩みです。
思い込みの場合もありますが、実際のところ、事実だったりもします。
男って、「美人系」とか「可愛い系」とか「清楚系」とか「ギャル系」とか、そういうカテゴリで括るのが好きじゃないですか。
つまり、まず女性を見た目で判断する男が大多数ということだし、美人であればあるほどそれをよくわかってる。
だから、自分のニーズは100%見た目にあるんだ、と。内面なんて誰も見てくれようとはしないんだ、と。美人系とかなんとか系とかよくわからんカテゴリで括られてるし、常にその理想を体現していなければガッカリされてしまう。
こんな理不尽な圧と日々戦い続けているのが、彼女たち美人さんだったりするんです。
それが嫌にも関わらず、見た目で魅了するのに快感を覚えてもいるため、そこへの自己投資は怠れず、心を擦り減らす日々に辟易しているのが、美人さんだったりするんです。
そんな彼女たちが喉から手が出るほど欲しいのが、承認欲求なんです。
ただの承認欲求ではない。
という、かなり深い領域にある欲求です。
・・・
美人さんの話はこれくらいにしておきますが、美人さんでなくても、承認欲求を深い領域で満たされると女性はえも言われぬ快感に包まれます。
そして、
「この人なら、大丈夫」
「この人に体を許さないで一体どこの男に許すのか?」
こうなるわけです。
ステージ1では、感性の一致を積み上げ好感度と信頼度を高める。
ステージ2では、承認欲求を深い領域で満たし性感度と依存度を高める。
この両者は厳密に切り離して考えられるものではなく、両方バランス良く提供していくものですが、ステージ1では感性の一致をメインに行い、ステージ2で承認欲求の充足をメインで行っていく、というイメージで構いません。
ただし、
「会話」が主役となる領域はあくまでステージ1
です。
ステージ1をちゃんとクリアできれば、ステージ2をクリアしていくことはごくごく自然の流れであり、実はそんなに難しいことではありません。
どちらかと言うと、勇気とか思い切りとか、そういう心の状態をクリアすることが課題になってくるでしょう。
それなので、目的が男にせよ、やはり重要なのは、ステージ1をちゃんと攻略できるようになること。
つまり、恋愛会話を習得することこそが、最も重要になってくるわけです。
これが、僕が確信している最高にして、最強のアプローチです。
僕のことをある程度知っている人は、口を揃えて僕のことを
「チートキャラ」
だと言いますが、僕はこれクラスのチートスキルを複数マスターしているわけで、そんなん当たり前やがな、というのが正直な感想だったりします。
自慢する気は微塵もないですが、僕にとって恋愛は、全てのシチュエーションにおいてイージーモード設定です。
そして、僕をチートキャラたらしめる筆頭スキルの1つ「恋愛会話」を完全ノウハウ化した、、、
これを学んでしまうと、、、
さらに……
男女関係云々は、実は人生レベルで見るとごく一部のメリットにすぎず、、、
等々、人生レベルのメリットを挙げ出せばキリがないのが、僕が作った「TheTRICK」という恋愛会話教材なのです。
……と、いうことで、ここからはTheTRICK−至高の恋愛会話術− の詳細解説になります。
少しでも興味がある場合は、誤解があっても行けないので慎重に、注意深く読み進めていただければと思います。
ここで提供するものは一言で「知識」です。当然、知識だけでは現実は変わりませんが、現場での実践を支える“土台”として必ず必要なものです。
ナカムラショウ式・恋愛会話の秘訣、要諦、真髄、極意、戦略、戦術、セオリー(理論) 、ロジック(論理) 、、、
TRICKメソッドの100%を余すところなく伝授
します。