これが、このウェブレポートのタイトルです。キーワードは「本能的魅力」ですが、これについては追々説明していくとして、一言でいうと、
あなたが女性にモテるようになるための“確かな道”
を明らかにしていくのが本書の主旨です。
・・・
あなたは女性にモテるようになりたくて、これを読んでいるのだと思います。であるならば現時点で、
「俺は女にモテモテだぜぇ悩みなんてないぜぇヒャッハー!」
という感じでは絶対にないはずです。
あなたが今、どんな女性関係の問題に直面しているのかは、僕にはわかりません。
女性に対する苦手意識や自信のなさ、コンプレックスを克服したい
と思っているのかもしれないし、
不安や緊張等で、本来の余裕を持った強い対応ができない
ということかもしれない。
他の男との差別化ができず、男として見られない
こういうことに問題意識があるのかもしれないし、
自分のどこに問題があるのか、なぜ自分はモテないのか?…が、わからない
や
どうでもいい女にはそこそこモテるが狙った女は落とせない
なんて悩みを抱えているのかもしれない。
何にせよ、
多くの男性は、
「女性にモテないのは、見た目や内気な性格、口下手が原因だ」
と思っているようですが、本当はそんなもの関係ありません。女性はボクら男と違って、顔や身長・収入などといった“理屈”で、男性を選んでいるのではありません。
いい女を見て瞬間的に「ヤリたい!」と思う我々“野郎”とは、“つくり”そのものが違うのです。彼女たちは、優秀な遺伝子かどうかを「本能的に」選んでいるのです。
女性の深層心理
この仕組みを詳しく知り、あなたの中に在る(あなたが眠らせている)
男性の本能的魅力
を叩き起こせば、今から1ヶ月後か3ヶ月後か半年後かはわかりませんが、朝起きると、あなたに腕枕をされたあなた好みの女性が、可愛らしく寝息を立てていることでしょう。
・・・ さて。ここまでを読んで、
こんな風にモチベーションが上がってきたのなら、その心意気たるや素晴らしい。ただ、話の腰を折るようで申し訳ないのですが、まずはこの考え方を変える必要があります。何を言っているのかわからないと思いますが、結論から言うと
「俺は女を魅了する男になるぞ!」
これを
「俺は“人”を魅了する男になるぞ!」
この考え方に変えなければなりません。
女性にモテる男というのは、世の中に掃いて捨てるほどいますが、この「モテる男」というものにもタイプがあり、それは2種類に分けられます。
そしてそれは、さらに多数派と少数派に分けることができます。
多数派は、女性に“だけ”モテている男です。
正確にいうと、モテている“ように見える”男。
「ように見える」と書いたように、それは本当の意味で「モテている」とは言いません。やっている本人はモテていると思っているのでしょうが、それはあくまでモテている「ように見える」だけ。
本当にモテる男、言い方を変えると、
というのは、女性に限らず同性にもモテるし、子供にも、年寄りにもモテる存在だということです。
これが、少数派タイプになります。
あなたは単純に女性にモテたいと思ってこれを読んでいると思うのですが、上っ面なノウハウやテクニックをかじっただけでは、本当にモテる男にはなれないし、下手するとただの「痛い」やつに成り下がってしまいます。
いや、上っ面なノウハウやテクニックでも、それなりに上手にやれば、一時の快楽は、手に入ることもあるにはあります。
ただ、そういう上っ面な要素に引っかかってくる女性には何かしら問題があることがほとんどです。浅はかだったり、軽率だったり、心が病んでいたりするような、どこか正常ではない女性です。
そんな女性をいくら抱いたところで、あなたの“男”は上がらないし、むしろそれで「俺はモテるんだ」と勘違いしてのぼせ上がり、後で痛い目を見たり間抜けな目に遭ったりするのがオチです。
を手に入れることに価値があるはずだし、これにはあなたも同意してくれるでしょう。
もちろん、女性にモテたいと思うのは良いことです。
男にとっての全てのスタートはソコ
だからです。
故に、僕はあなたに「女性にモテる方法」を教えます。だけど、そこら辺のヘラヘラチャラチャラしたパッパラパーな男になる方法を教えるわけではありません。
女性の本能が無視できない、本能的魅力を持った本当にモテる男
になる方法しか教えるつもりはありません。
そこにしか価値はないと思っています。
その過程で、“ついでに”、“自然に”、女性にもモテるようになる。
これが、世の中の、本当にモテる“本物の男”たちの姿であり、あなたに目指してほしいゴールです。僕からあなたへの提案です。
「女性にモテるように頑張る」という考え方は、所詮「部分最適」です。
ではなくて、
男として本物の⾃信を⼿に⼊れる(ついでに、当たり前に⼥性にもモテるようになっている)という“全体最適”を⽬指すべき
だと思っています。
ここを⽬指すことを意識した瞬間から、あなたのゴールは、
「⼥性を⼝説いた結果、なんとかSEXを⼿に⼊れられる男」
から
に変わります。この⽅が絶対に幸せだと断⾔します。し、遠回りに感じるかもしれませんが、実はこれが⼀番の近道だということを知ってほしいのです。
何も「急がば回れ」とか⾔いたいわけではなく、
単純に、純粋に、このアプローチが最短距離
なのです。
今あなたが持っている(かもしれない)上っ⾯なノウハウやテクニックばかりが散りばめられた恋愛教本とは、今⽇限り絶交で決まりです。
こんな偉そうなことを⾔っている⼿前、この辺りでどうしても告⽩しておかなければならないのですが、昔の僕・ナカムラショウは、誰がどう⾒ても、どこにでもいそうな
でした。
⼦供の頃から物覚えが悪く、忘れ物や物忘れも⼈の何倍も多く、学校の成績はいつも下の中くらいでした。なので、⾼校は偏差値40以下の⾺⿅学校でした。
男⼦しかいない⼯業科だったこともあり、⼥っ気のない枯れた学⽣⽣活を送っていましたし、たまに⼥性から「いい⼈だね」と⾔われて⼤満⾜しているだけのヘタレでした(「いい⼈」と「いい男」は意味が全く違います)。
成功者が過去を語る時の定番である「武勇伝」的なエピソードは⼀つも持っていません。「普通」であることがコンプレックでした。
ガタイにこそ恵まれていましたが、顔は普通レベルですし、おでこの広さが若⼲のコンプレックスなのは、今も健在です。
また、僕を知る⼈にとっては既知の事実なのですが、吃⾳症(どもり症)患者であり、ADHD(注意⽋乏多動性障害)患者でもあります。
訓練してある程度⾃分でコントロールできるようにったとは⾔え、基本的に完治する病ではないので、今も現役ということになるでしょうか。
ついでに⾔うと、泣き⾍ですし、天然ボケも⼊っていまして、これはバリバリの現役です。
僕と関わる⼥性の多くは、僕を「本能的に」無視できないのです。
・・・
僕は現在アラフォーで、⼀般的には“おじさん”の領域に⼊っています。ちなみに、バツイチ独⾝で、⼩学⽣の息⼦が⼀⼈います。
恋愛対象は⼆⼗代前半から40代前半くらいですが、下は16歳の少⼥から上は60歳のご婦⼈まで、相⼿がヒト科のメスならば、ほんの少しの間コミュニケーションを取るだけで、⼥性たちは僕を「オスとして」強く意識し始めます。
相席系のお店やクラブや合コン等の出会い系の場、スナックやキャバクラ等の飲み屋、カフェやスポーツジム、アパレル等のショップ店員 etc…
場所や相⼿は選びません。
彼⽒持ち、⼈妻…あまり危ない橋を渡るのは好みませんが、その気になれば、相⼿の状況すら問題としません。こちらがスマートにオファーするだけで、デートのアポを取り付けることが可能です。
そして、僕がその気にさえなれば、
ということになってしまいます。
初⾒のデートで、です。
僕の趣味趣向が偏っているわけではありません。特定のタイプしか⼝説けないなんちゃってモテ男ではありません。デートする⼥性のタイプは多種多様です。
デート相⼿は主に⼆⼗代の若々しい⼥性ですが、30代の⾊気溢れる⼥性ともよくデートしていますし、たまに40代の美魔⼥ともデートします。
もちろん僕にも好みがあるので、デートする全員とセックスということにはなりませんし、相⼿のタイプによっては僕からすっと引きます。依存⼼の強そうな⼥性や、結婚を迫られる可能性が⾼い⼥性などは避ける傾向にあります。
とにかく、まあ、こんな感じで、気づくと僕は、完全に“選ぶ側” の男になっていました。
という話ですが、それは、
顔を整形してトムクルーズや福⼭雅治のようになったから
…ではなく、
洗脳術や催眠術のような怪しいスキルをマスターしたから
…でもなく、
男なら誰もが⼀度はその存在に憧れるであろう「惚れ薬」なるものを⼿に⼊れたから
…でもありません。
冒頭から⾔っているように、
のです。
そしたら
⼥性に困ることのない、選ぶ側の男
になった、という話です。
⼥性にモテるようになっただけではありません。
⼥性を通して⼿に⼊った“男としての⾃信”
が、図らずも他の様々な場⾯で⼤活躍してくれました。
⻤のような⾏動⼒と継続⼒=⽬標達成⼒
を⼿に⼊れ、仕事⾯でいうと、
起業してビジネスオーナーとなり、収⼊⾯では、サラリーマン時代のおよそ⼗倍
になりました。
⽣活⾯でいうと、
誰にも拘束されない完全に⾃由でストレスフリーなライフスタイル
を⼿に⼊れました。
それにより、
常にエネルギー⾼く、仕事も恋愛も全⼒で楽しめる遊び⼼
を⼤切にできるようになりました。
⼈間関係でいうと、
⼤切な⼈を守れる様々な強さ
を⼿に⼊れたし、
魅⼒的な男⼥とすぐに仲良くなり信頼関係を構築することができるコミュニケーションスキル
も⼿に⼊れたし、
どこにいても誰といても埋もれることがない存在感
も⼿に⼊れました。
億万⻑者になったわけでも、⼤成功したわけでもありませんが、おおよその⼈が羨むような、
…は、⼿に⼊れることができたと⾃負しています。
凡⼈(かそれ以下)の僕が成功できた理由は、細かく挙げ出すとキリがないですが、筆頭として挙げたいのが、この
「本能的魅⼒」
というスキルなのです。
「スキル」と⾔っているように、⽣まれ持ってのスペック(性能)やギフト(才能)などによって開花の可否が決まるものではなく、正しいトレーニングによって、誰にでも習得できるものです。
⼀つだけ、条件を挙げるとするなら、これは、
“⼥性を通して”しか⼿に⼊らないスキル
だということ。
⼥性に求められる男になるのに、顔の造りや⼝の巧さ、稼ぎの額等の表⾯的な要素は重要ではありません。何度も⾔いますが、⼥性は我々男と違い、⾒た⽬や⾔葉や収⼊等の“理屈” で男性を選んでいるのではないのです。
彼⼥たちは、優秀な遺伝⼦かどうかを「本能的に」選んでいるのです。「⾮⾔語」領域の話であり、無意識・無⾃覚レベルの話です。
・・・なんてことは死んでも⾔いません。
もしそんなことを⾔っている情報発信者がいたら、そいつらは全員インチキだと思うべきです。そんな奴らのメルマガは全部解除していいし、本があるなら燃えるゴミに出してOKです。
魔法の薬はありませんが、僕⾃⾝、何⼗年と⻑い時間をかけて習得したわけではありません。厳密に「どれくらいかかった」とは⾔いにくいですが、⾔えることは、
この概念を知った瞬間、⼤きくパラダイムシフト(今までの考え⽅や価値観が180度変わること)
し、
確実なブレイクスルー(⾏き詰まりの状態を打開すること)が始まった
ということです。
そこからは早く、⾃分⾃⾝の成⻑・進化を実感する⽇々の連続で、あれよあれよと⾔う間に今の状態です。
⻑い⼈⽣の中のほんの短期間で⼿に⼊れることができたスキルである、ということに、僕がお伝えする話の価値があると思っています。
魅⼒とは何なのかについてはっきりさせておきましょう。まず、⼤前提として、我々が⽣きていく上での営みである、仕事や恋愛、家族、⼦育て、教育 etc…
これらすべては“⼈間関係”である
ということ。これを⼼底理解しなければなりません。
「⽣きている」・・・それだけで、他者と関係し合っているし、他者に何かしらの“影響”を与えています。
あなたが今、⼀⽣懸命仕事をしているのだったら、その⾏動の裏には「誰かに認められたい」といった欲や、「家族や両親に楽をさせてあげたい」などの想いがあるはずです。
恋愛や仕事での成功、あらゆる欲望や達成感、幸福感を突き詰めて⾏けば必ず「⼈間関係」に帰結するのです。
と⾔っても何ら過⾔ではなく、我々が⽣きていく中で抱える問題の全てに、「⼈間」が「関係」しています。
つまり、より良い⼈間関係を作ることがそのまま、僕らの⼈⽣における「成幸」に直結していると⾔えます。(※「成功」と「幸福」は⼀緒に使うことが多いので、以降は「成幸」と表記します。)
ただ、漠然と「より良い⼈間関係」と⾔っても、なんだか掴み所がなく、何をやっていいかわからないでしょう。
そこで、
という “⽅向性=⽬標” を、僕はあなたに提⽰したいと思います。
⼈は、魅⼒を持つ者に惹かれます。魅⼒的な⼈の⾔葉に⽿を傾けます。どんな世界でも、どんな時代でも、深く強い魅⼒を持つ者の存在は際⽴っているし、重要視される。
魅⼒的な⼈間を⼈はどうしても“無視”することができない
のです。
これは理屈ではなく、我々の
⽣存“本能”の働きによるもの
なのです。
正直な話、魅⼒のない⼈間(弱者)についていっても仕⽅がありません。⾃分⾃⾝の⽣存率アップにはあまり貢献しないし、あまり貢献しないどころか、弱者とつるむことでむしろ⾃⾝の⽣存を脅かすことにもなりかねない。
だからみんな本⾳では、
と思っているのです。無意識・無⾃覚かかわらず。
あなたに「魅⼒」がなければ、仕事⾯でも恋愛⾯でも、あらゆる⼈間関係の場⾯で軽く扱われてしまうし、周りの誰もあなたの存在を「⼼の底からは」認めてなどくれません。
もちろん、「あなた魅⼒的じゃないですね、私はあなたとは関わりたくないし、認めたくもありません」なんて⾯と向かって⾔う⼈はなかなかいないでしょうし、相⼿はそんなこと考えてもいないかもしれません。
しかし、これは、無意識・無⾃覚の領域の話なのです。道徳の問題ではなく、本能的な問題です。
これが⼈間の基本的な、抗うことのできないコミュニケーション・ルールなのです。
逆に、魅⼒さえ⼿に⼊れることができれば、例えばですが・・・
まさにこの僕のように、このような現実を⼿に⼊れることも難しくはないのです。
⼈を惹きつける魅⼒があるだけで
のレールに乗ることができることを、⾃⾝の経験や、僕から学んだクライアントの経験を通して、僕は知っています。
「どんな⼥性を彼⼥にしようか、どんな⼥性と結婚しようか、どんな⼥性を愛⼈にしようか・・・」
「あなた⾃⾝の意思で」選ぶことができます。
「今の会社は辞めて新天地での⾶躍を⽬指そうか、それとも独⽴起業を志そうか・・・」
選択肢は無数にあるので、妥協する必要がありません。
全然タイプではないのに、「この辺で⼿を打っておかないと・・・」と、「妥協した」⼥性と結婚を前提に付き合うようなことはありません。
好きでもない仕事を我慢してやり続け、クソみたいな上司に上から抑えつけられても何も⾔えないような惨めな思いをすることもありません。
が、⼈間関係の “強者” になることでその先に待っていることを、みんな⼼のどここかでわかっているのだと思います。だからこそ、 「魅⼒的な⼈間になりたい」 という願望を、多くの⼈が漠然とながらも持っているのです。
しかし、
⾃分は稼ぎが少ないから・・・
友達が少ないから・・・
⼥性経験が少ないから・・・
地位も名誉もないから・・・
学歴もないから・・・
⼝下⼿だから・・・
イケメンじゃないから・・・
背が低いから・・・
腕⼒に⾃信がないから・・
こういう⾔い訳をつらつら並べ、⾃分⾃⾝を本気で変えようとしません。
しかし、
そういった表⾯的な要素ではなく、たとえ
⾦や地位、名誉等々・・・⽬に⾒える要素全てを失っても“失われない”モノ
なのです。
⽬に⾒えるものには、⼤きな説得⼒があります。「⼈間の魅⼒は中⾝だ」なんてことを頭でわかっていたとしても、⽬に⾒えないものよりは、⽬に⾒えるもので判断した⽅が、判断基準として安⼼できるのです。
⼈間というのは本来、「本能」という⽬には⾒えない強⼤で絶対的な⼒に⽀配されています。
「ダイエットするぞ!」と固く決意したつもりでも、ご馳⾛を⽬の前に出されると「明⽇からでいいかな・・・」となります。「やってはいけない」と頭で解っていても、レイプやストーカーなどの性犯罪は無くなりません。
⾷欲や性欲は、最も顕著な「⼈間の本能」です。
我々は⽇々、常に、⽬では確認することができない本能の⼒に反応させられ、そして⾏動を決められているのです。
誰の話に対して真剣に⽿を傾けるのか。逆に、誰の話には⽿を傾けなくてもよいのか。
全ては本能です。
この、本能にダイレクトにアプローチする、⼈を惹きつける能⼒こそが“本物の魅⼒”
なのです。
本能をビシバシ刺激してくる⼈間に対して⼈は、
を感じてしまいます。
逆に、⾦や地位、学歴、⾒た⽬などの要素は、⼈間の表⾯的な感情しか刺激することができません。
表⾯的な感情しか刺激できない⼈間に対して⼈は、薄っぺらいと感じてしまいます。
我々が⽬指すのはもちろん前者です。
とでは、姿もDNAの構造も何もかも違いますが、「本能で⽣きている」という点においては共通しています。
サルもライオンも、メスや⼦分を従えているのは、リーダーやボスと呼ばれる存在ですが、彼らには腕⼒以外にも他者を惹きつけてやまない“ナニカ”が備わっています。
彼らには当然、⼈間界のような、⾦や名誉や学歴みたいな概念はありません。あるのは「本能を刺激する⼒」、つまり「魅⼒」です。逆に⾔うと、彼らは「魅⼒だけで」勝負するしかありません。
そんな彼らを⾒ていると
が⾒えてきます。
⼈間を含めすべての動物には、⾷欲・性欲・睡眠欲の「3⼤欲求」といわれる根源的欲求があり、それは⾔い換えると「⽣存本能」です。決して絶えないように、種が繁栄し続けられるように、原始時代から脈々と受け継がれてきた「⽣存本能」がDNAに刻まれています。
現代⼈特有の欲求は、本能とは別物です。
「⾃⼰実現を果たしたい」という欲求は、現代「⾵」の欲求であり、⼈間のDNAには書かれていません。
「ダイエット」なんて⾔葉、原始時代にはありません。「⾷べられるときに⾷べられるだけ⾷べて、そして出来るだけ⻑く⽣きろ」と、DNAにはこう書かれているだけです。
また、「性犯罪」なんて⾔葉も原始時代にはありません。「SEXは出来る時に出来るだけしておけ、そして出来るだけ多くの⼦孫を残せ」としか、DNAには書かれていません。
本能を刺激するのが、魅⼒というチカラです。
・・・⾒えてきましたか?
思いのままに⼈を動かすための鍵は、
本能をどれだけ刺激できるかどうか
そして、
というわけです。
僕は、ここまでお話してきたようなことを、恩師をはじめとする成功者やエキスパート達から学び、⾃分なりに実験と検証を繰り返し、ただひたすらに実践してきました。
その結果、仕事も恋愛も、すべての⼈間関係を⾃分が理想としていたライフスタイルに落とし込む事ができました。
その結果、「お⾦」の制約から解放されました。
⼤富豪というわけではありませんが、年収で2千万円〜3千万円もあれば家族を養いながら好き勝⼿やりながら⽣きて⾏くことができます。
さらに、「時間」の制約から解放されました。
仕事のスタイルは完全に⾃由ですし、働きたいときは思いっきり働く、働きたくないときは思いっきり休みます。
そして、「精神的コンプレックス」から解放されました。
幼少期から抱えていた吃⾳(どもり)症、忘れ物・物忘れの酷さ、勉強ができない、あがり症、⼈間不信、⾃信喪失……他にも数えだしたらキリがないくらい、沢⼭の悩みやコンプレックスにまみれていましたが、それも今となっては、「本能的魅⼒」のスキルよって、いつの間にか悩みが悩みでなくなってしまいました。
そんな僕が、あなたにどうしても伝えたい、
というものがありますので、紹介します。
職業上、「成功者」といわれるような⼈たちにお会いする機会が沢⼭あるのですが、思うのは、必ずと⾔っていいほど、
彼らに対しては「本能的魅⼒」を感じ取れる
ということです。
彼らが「本能的魅⼒」という⾔葉を知っているかというともちろん知らないと思いますが(僕の造語なので)、⾊んな苦労や葛藤を経て、⾃然と⾝につけてこられたのだと思います。
スキル(技術)なのです。
つまり、
才能や先天的なものではなく、正しい訓練によって習得できるもの
だということです。
もちろん、やるからには、いつかは「マスター」というレベルにまで到達してほしい気持ちはありますが、ある⼀定レベル取得すれば、⼈⽣は途端に変わります。
かくいう僕⾃⾝、未だ道半ばだと思っています。
恋愛に限らず、ビジネスや社内コミュニケーション、仲間づくり等々、僕がどんな分野でも、⽐較的早い段階で結果を出せる理由は簡単で、最初にこのスキルを習得していたからです。
例えば、ビジネスで成功したければ、専⾨の本を読んだり、成功している⼈に教わったりしながら勉強をすると思います。⼥性にモテたいのであれば、恋愛関係の教本を読んだり、モテる男からテクニックを盗んだりすると思います。
しかし、正直な話、これは効率が悪いと⾔わざるを得ません。
「⼈⽣=⼈間関係、⼈間関係=⼈⽣」
という話を最初にしましたが、このスキルは、⼈間関係の本質的スキルです。
喩えとして適切かどうかはわかりませんが、ドラクエなどのRPGゲームでキャラを強くするための基本は、キャラ⾃⾝のレベルをあげてステータスを強化することです。
より強い武器や防具を⼊⼿して装備することも⼤事ですが、その⼈⾃⾝のレベルが低い状態で強い武具を装備しても使いこせない・・・どころか、武具に振り回されて痛い⽬に遭う可能性が⾼いでしょう。
⾃⾝のレベルが⾼ければ、どんな敵とでもある程度は戦えます。そこに強い武具があればもっと楽に戦えます。
素敵な⼥性と結ばれる事、職場で出世する事、ビジネスで成功する事、達成したい事は⼈それぞれですが、あなたがどんな達成したい⽬標があったとしても
ノウハウよりも先にあなた⾃⾝の「⼈間⼒」のレベルを上げること
を最優先課題として取り組んでほしいし、それが本能的魅⼒というスキルだということです。
ここまでちゃんと読んでくれたのなら理解してもらえるはずですが、このスキルは、「〇〇してお⾦を稼ぐ⽅法」みたいな、環境や時代が変われば価値が失われるようなものではありません。
原始時代から変わらない、普遍的な価値を持つスキル
なのです。
・・・・・
以上の4つになりますが、この本能的魅⼒を習得するために「体系化」した⼿法を、僕はこう名付けました。
「I.Aメソッド」とは、「Instinctive Attraction Method(インスティンクティブ・アトラクション・メソッド)」の略で、意味はそのまま「本能的魅⼒」という事になりますが、⼀⾔でいうと
本能を直撃する魅⼒をマスターするために体系化されたメソッド
です。
このスキルに出逢わなければ、僕は確実に、
を送っていたでしょう。
未だに年収300万円そこそこの、忙しいだけが取り柄の社畜で、⼥性から「いい⼈」と⾔われて満⾜しているだけの、ただのヘタレだったはずです。
何もしていなかったわけではありません。⾃分を変えようと、必死になって様々な成功哲学や⾃⼰啓発書を読み漁りました。それらが役に⽴たなかったとはもちろん⾔わないけれど、「⼈⽣が変わった」と思えるほどのインパクトはありませんでした。
むしろ、読めば読むほど、現実を変えられない⾃分の能⼒の無さに怒りすら覚えていました。でも、このスキルは違った。このスキルに僕は救われました。このスキルが、こんな僕を、理屈抜きの“強い男”にしてくれました。
これとの出逢いを授けてくれた偉⼤な恩師には、⼀⽣をかけても感謝しきれません。
そして、次は僕が継承する番だと思っています。
当時の僕と同じような悩みや問題意識を持っている⼈、つまりこれを読んでくれているあなたには、このスキルの詳細を、この出逢いを通してお伝えできればと思っています。
あなたは⼥性にモテたくてこのレポートを読み始めたはずです。それがいつの間にか、⽣物学的な話になってしまって、少しお茶を濁された気持ちになっているかもしれませんが、ただ、ここまで真剣に読んでくれたのなら、もう気づいていると思います。
上っ⾯の⼩細⼯ではなく、
男としての本物のスキルを⼿に⼊れることこそが、「⼥性にモテたい」という願望を100%の形で達成する唯⼀の道
だということに。
もう何度も⾔っているので、いい加減⾃慢に聞こえるかもしれませんが、僕は、⼥性に求められる存在になれただけでなく、ビジネスを通して経済的に成功しましたし、その結果、「⼼の友」と呼べる仲間達と出逢うことができました。
こんな僕が今の成幸を⼿に⼊れるには、
これ以外に道はありませんでした。ここから成幸への道を歩み始めることができました。⼥性抜きにして、僕の今の成幸はないと思っています。
お⾦儲けは上⼿だが、⼥性はからっきし。・・・こういう男も世の中にはいますが、彼らは⼤抵満たされていません。「男としての」⾃信がどこか感じられないのです。
お⾦儲けに⾛ることでしか、⾃分を表現する⽅法を知らないように⾒えます。⼥性にモテないと⾔う弱点を隠すために、強そうに振舞っているように感じるのです。
僕が出した結論、それは
男の「仕事」なのです。真の「本業」と⾔ってもいいかもしれない。
なぜなら、⼥性の本能に
「この男の種(遺伝⼦)が欲しい」
と思わせる事ができなければ、つまり、⼥性に「モテる」男、⼥性に「必要とされる」男にならなければ、⼦孫を増やすことができない。⼥性にモテないというのは、本当は「種」の存続レベルの問題なのです。
「⼥にモテモテになって、セックス三昧だぜひゃっほー!」
なんてレベルの低い話をしているのではありません。
を送ってきました。
あまり恋愛体質な⽅ではありませんが、これまで⽣きてきた中で、覚えている限り4⼈の⼥性を本気で好きになっています。そして、今の僕であれば、その4⼈全員と付き合うことができたと思います。
でも、当時はスキルがありませんでした。そういうことを教えてくれる⼈も、導いてくれる⼈も、誰もいませんでした。
恋愛に限らず、⾊んなチャンスを棒に振ってきたと思います。いまだに夢に出てくる⼥性がいます。正直、そこは未だに悔しさが残っています。
しかし、欲しいモノはある程度何でも⼿に⼊れる事ができるようになった今、その時の苦い経験は“資産” に変わりました。
その資産とは、
スピードとタイミングを⼤切にする
という “絶対的な教訓” です。
という⾔葉を、僕は誰よりも解っているつもりです。
何かを学んでも、すぐに実⾏に移す⼈は少数です。今は時間がない、今はまだ⾃信がない、今はまだそのタイミングではない・・・。⾏動しない⾔い訳を探せばいくらでも出てきます。
そうやって先延ばしにするのは簡単ですが、「今じゃなくていいや」という安易な先延ばしのせいで、
夜も眠れないくらい好きなあの⼦に彼⽒ができてしまって、毎⽇毎⽇セックスされて、幸せそうな顔で腕枕されて眠っている
・・・なんてことだけは御免です。
⾃分磨きを先送りにしたせいで、職場の同期や後輩に先を越され、出世コースから外れ、“元”同期や“元”後輩の上司に顎でこき使われて、敬語で「さん」付け
・・・なんて耐えられません。
夫婦関係に事前に⼿を打たなかったせいで、奥さんが浮気をしてしまって、⾃分とのSEXはただの消化試合で、セックスの最中も奥さんは浮気相⼿の男との⾏為を想像することでのみ快感を覚えている
・・・なんて死んでも我慢なりません。
後悔なんて、いつ襲ってくるかわかるものではありません。だからこそ、いつでも動き出せる“準備”がなにより⼤事なのだと思っています。
これを読んでいる今のこのタイミングを、僕という⼈間と縁があった今この瞬間のタイミングを⼤事にしてほしいのです。
は、「⼥性にモテること」ではないと思います。話の腰を折るようですが、⼥性を克服することや⼥性にモテることが、あなたの本当の⽬的では、⼈⽣のゴールではないと思います。
⼥性への苦⼿意識を克服したり、⼥性にちやほやされたり、素敵な⼥性とセックスできたりすることは最⾼ですが、男として⽣まれてきたあなたの本当の⽬的は、“その先”にあるはずです。
⼥性を克服することで男としての本物の⾃信を⼿に⼊れ、⼒強い⼈⽣を歩む
ことだと思います。そこまでをわかった上で、そのために必要な知識を僕はお伝えします。
本能的魅⼒のより詳しい内容は、これから別便で、ステップバイステップで明かしていきます(このレポートを読まれている時点で、僕はあなたにメールやLINEを送らせていただく許可をいただいているはずですから)。
とにかく、男であるあなたにとって衝撃的な内容になることは間違いないでしょう。
あなたが⼥性にモテモテになって、社会的にも認められ、関わる⼈々にとって重要な存在になる。
こういう“現実”を、あなたは⾃分⾃⾝の⽇常に⽬撃するでしょう。
「草⾷系男⼦」という⾔葉がありますが、個⼈的な評価としては、糞以下だと思っています。男としての誇りはないのか、と⾔いたいのです。
あなたは、誇り⾼きオスとしてこの世に⽣を受けました。男⼥平等が叫ばれる現代社会に⽣きているからといって、オスとしての役割を忘れたら終わりだと思っています。
・・・を、お話していきます。
親も、教師も、上司も、誰も教えてくれない話。
あなたがこれまでに聞いた事のないような話。
あなたが男であるなら、毎回⽬が離せないと感じるような話。
⼤胆で、熱くて、深く、強い話。
⾚裸々に話します。
これから僕が送る何通かのメール(LINE)に注⽬していただきたい。
かつて、男としての⾃分の存在異議そのものに疑問を持っていた、モテない“暗⿊時代”を経験した僕だからこそできる話です。
全てを語っていないとはいえ、このレポートも随分と⻑くなってしまいました。にも関わらず最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
あなたのサクセスストーリーは、“今ここ”からです。
ぜひ⼀緒に頑張っていきましょう!
これからお届けしていくメッセージの “3通以内” に
こういう話をします。
正直、このレポートを読んだだけではまだ半信半疑だと思いますが、僕の“本気度”や、僕の話の“本物度”は、その時に理解してもらえればそれで構いません。