僕は女性に嫌われています 。
…しかし女たちは、
なぜか僕を“無視”できません。
From:ナカムラショウ
福岡、自宅の書斎より……
「あんな男と関わってはいけない……!」
想像ですが、僕と出会った女性たちの「本能」から、こんな心の声がいつも聞こえてくるようなのです。
何も僕はダメ男なんかではありません。
女性に暴力を振るったり、暴言を吐いたり、紐になろうとしたり、セフレ関係を迫ったり、物としてしか見ていなかったりするわけでは決して ありません。
むしろ、誰よりも女性をリスペクトしているし、関わった女性には心の底から楽しんでもらえるよう、夢見心地の時間を提供することに労を惜しみません。
だからこそ、女性は察知するんです。
「この手の男と関わってはいけない。だって、この男は私のものには絶対にならないから。ハマるときっと辛い思いをするに違いない。」
と。
「こんな男には深入りしない方が身のためだ」
彼女たちの本能がストップをかけているんです。
そういう意味で
僕は女性に嫌われています。
しかし、それでも、女たちは僕の存在を無視することができません。
僕から誘いを受けると断れないし、僕からの連絡を心待ちにしてしまうのです。
理性は「NO」でも、心は「YES」と言っているのです。
・・・
朝起きると 隣で
自分好みの女性が腕枕されて
可愛らしく寝息を立てている日常
僕の仕事を一口にいうと、
世の中のまだ力を発揮しきれていない男性たちを魅力的な男に変え、彼らが関わる全ての女性に愛されるよう仕向けること
です。
あなたが今、どんな女性関係の問題に直面しているのかは、僕にはわかりません。
女性に対する苦手意識や自信のなさ、コンプレックスを克服したい
と思っているのかもしれないし、
不安や緊張等で、本来の余裕を持った強い対応ができない
ということかもしれない。
他の男との差別化ができず、男として見られない
こういうことに問題意識があるのかもしれないし、
自分のどこに問題があるのか、なぜ自分はモテないのか?…が、わからない
や
どうでもいい女にはそこそこモテるが狙った女は落とせない
なんて悩みを抱えているのかもしれない。
何にせよ、
あなたがこれまでに、女性に求められた経験がなくても、現時点で男としての自信がなくても、あったはずの自信を失いかけていたとしても、大丈夫。
多くの男性は、
「女性にモテないのは、見た目や内気な性格、口下手が原因だ」
と思っているようですが、本当はそんなもの関係ありません。
女性はボクら男と違って、顔や身長・収入などといった“理屈”で、男性を選んでいるのではありません。
いい女を見て瞬間的に「ヤリたい!」と思う我々“野郎”とは、“つくり”そのものが違うのです。
彼女たちは、優秀な遺伝子かどうかを「本能的に」選んでいるのです。
女性の深層心理
この仕組みを詳しく知り、あなたの中に在る、あなたが眠らせている、
男性の本能的魅力
を叩き起こせば、今から1ヶ月後か3ヶ月後か半年後かはわかりませんが、
朝起きると、あなたに腕枕をされたあなた好みの女性が、可愛らしく寝息を立てている
ことでしょう。
“告白”
僕は「泣き虫」で「凡人」です
僕、ナカムラショウは、誰がどう見ても、どこにでもいそうな
冴えない「凡人」
でした。
子供の頃から物覚えが悪く、忘れ物や物忘れも人の何倍も多く、学校の成績はいつも下の中くらいでした。なので、高校は偏差値40以下の馬鹿学校でした。
男子しかいない工業科だったこともあり、女っ気のない枯れた学生生活を送っていたわけですが、
そんな僕の、女性に対する唯一の得意技は「優しくする」こと
でした。
具体的には、共感したり親切にしたり褒めたりすることを得意としていましたが、全て女性によく見られようとするための薄っぺらい優しさ。
本物の優しさを完全に理解しマスターした今の僕から言わせると、当時のそれの価値は犬のクソ以下です。つまり無価値。
それでもたまに女性から貰える「いい人だね」の言葉に大満足していた当時の僕は、ヘタレそのものでした(「いい人」と「いい男」は意味が全く違いますから)。
成功者が過去を語る時の定番である「武勇伝」的なエピソードなど一つも持っていません。
「普通」であることがコンプレック
でした。
ガタイにこそ恵まれていましたが、顔は普通レベルですし、おでこの広さが若干のコンプレックスなのは今も健在です。
また、僕を知る人にとっては既知の事実なのですが、
吃音症(どもり症)患者であり、ADHD(注意欠乏多動性障害)患者
でもあります。
訓練してある程度自分でコントロールできるようになったとは言え、基本的に完治する病ではないので、今も「現役」ということになるでしょうか。
ついでに言うと、泣き虫ですし、天然ボケも入っていまして、これはバリバリの現役です。
…しかし何度も言うように、
女たちは僕を“無視”できず、僕と関わる女性の多くは、僕を「本能的に」求めてしまう
のです。
無敵おじさんの秘密
僕は現在アラフォーで、一般的には“おじさん”の領域に入っています。よく言って「準中年」。
ちなみに、バツイチ独身で、小学生の息子が一人います。
恋愛対象は二十代前半から40代前半くらいですが、下は16歳の少女から上は60歳のご婦人まで、相手がヒト科のメスならば、ほんの少しの間コミュニケーションを取るだけで、女性たちは僕を
「オスとして」強く意識
し始めます。
相席系のお店やクラブや合コン等の出会い系の場、スナックやキャバクラ等の飲み屋、カフェやスポーツジム、アパレル等のショップ店員etc…
場所や相手は選びません。
彼氏持ち、人妻…あまり危ない橋を渡るのは好みませんが、その気になれば、相手の状況すら問題としません。
こちらがスマートにオファーするだけで、デートのアポを取り付けることが可能です。
そして、僕がその気にさえなれば、
デート=セックス
ということになってしまいます。
初見のデートで、です。
僕の趣味趣向が偏っているわけではありません。特定のタイプしか口説けないなんちゃってモテ男ではありません。デートする女性のタイプは多種多様です。
デート相手は主に二十代の若々しい女性ですが、30代の色気溢れる女性ともよくデートしていますし、たまに40代の美魔女ともデートします。
もちろん僕にも好みがあるので、デートする全員と体の関係になるわけではありませんし、相手のタイプによっては僕からすっと引きます。
依存心の強そうな女性や、結婚を迫られる可能性が高い女性などは避ける傾向にあります。
とにかく、まあ、こんな感じで、気づくと僕は、
完全に“選ぶ側”の男
になっていました。
一体なぜ……?
という話ですが、それは、
顔を整形してトムクルーズや福山雅治のようになったから
…ではなく、
洗脳術や催眠術のような怪しいスキルをマスターしたから
…でもなく、
男なら誰もが一度はその存在に憧れるであろう「惚れ薬」なるものを手に入れたから
…でもありません。
冒頭から言っているように、
“女性の深層心理”を理解した上で、男性に宿る“本能的魅力”を発動させた
のです。
そしたら
女性に困ることのない、選ぶ側の男
になっていた、という話です。
モテることは単なる入口
女性にモテるようになっただけではありません。それは単なる入口にすぎませんでした。
女性を通して手に入った“男としての自信”
が、図らずも他の様々な場面で大活躍してくれました。
鬼のような行動力と継続力=目標達成
を手に入れ、仕事面でいうと、
起業してビジネスオーナーとなり、収入面では、サラリーマン時代のおよそ十倍
になりました。
生活面でいうと、
誰にも拘束されない完全に自由でストレスフリーなライフスタイル
を手に入れました。
それにより、
常にエネルギー高く、仕事も恋愛も全力で楽しめる遊び心
を大切にできるようになりました。
人間関係でいうと、
大切な人を守れる様々な強さ
を手に入れたし、
魅力的な男女とすぐに仲良くなり信頼関係を構築することができるコミュニケーションスキル
も手に入れたし、
どこにいても誰といても埋もれることがない存在感
も手に入れました。
億万長者になったわけでも、大成功したわけでもありませんが、おおよその人が羨むような、
“小さな成功”
…は、手に入れることができたと自負しています。
・・・
ともあれ。
凡人(かそれ以下)の僕が成功できた理由は何か?
細かく挙げ出すとキリがないですが、筆頭として挙げたいのが、この
「本能的魅力」
というスキルなのです。
「スキル」と言っているように、生まれ持ってのスペック(性能)やギフト(才能)などによって開花の可否が決まるものではなく、正しいトレーニングによって、誰にでも習得できるものです。
一つだけ、条件を挙げるとするなら、これは、
“女性を通して”しか手に入らないスキル
だということ。
これは生物学的な話です…
女性に求められる男になるのに、顔の造りや口の巧さ、稼ぎの額等の表面的な要素は重要ではありません。
何度も言いますが、女性は我々男と違い、見た目や言葉や収入等の“理屈”で男性を選んでいるのではないのです。
彼女たちは、
優秀な遺伝子かどうかを「本能的に」選んでいる
のです。
「非言語」領域の話であり、無意識・無自覚レベルの話です。
努力は必要ありません。
……なんてことは死んでも言いません。
もしそんなことを言っている情報発信者がいたら、そいつらは全員インチキだと思うべきであって、そんな奴らのメルマガは全部解除していいし、デジタルコンテンツは消去し、本は燃えるゴミ行きで決まりです。
魔法の薬はありませんが、僕自身、何十年と長い時間をかけて習得したわけではありません。
厳密に「どれくらいかかった」とは言いにくいですが、言えることは、
この概念を知った瞬間、パラダイムシフトとブレイクスルーが同時に起きた
ということです。
つまり、これまでの思い込みや価値観が大きく変わったことで(パラダイムシフト)、従来の考え方や手法では超えられなかった壁を突破した(ブレイクスルー)のです。
そこからはとにかく早かった。
自分自身の成長・進化を実感する日々の連続で、あれよあれよと言う間に今の状態です。
長い人生の中のほんの短期間で手に入れることができたスキル
ということに、僕がお伝えする話の価値があると思っています。
僕の話に少しでも引っかかるところがあったなら、これから是非、Men’s Essentialの発信は注意深く受け取ってください。
損をさせるつもりはありません。
では、続きはLINEやメールの中で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
こちらの記事も必ずみておいてください:
>>>僕の存在意義