弊社の事業は、人の役に立つ知識を持つ個人プロフェッショナル及び企業（クライアントと呼びます）からその知識をラインセンス契約し、商品化、ブランディング、マーケティング、プロモーションまでのプロデュース全般を行わせていただきます。
クライアントには知識の提供をしていただき、売上に対する％ロイヤリティを支払うことになります。これに関しては、書籍の出版と同じようなものとお考えください。著作者は著作物を提供し、出版社はそれを編集・商品化し、流通網に乗せて販売、マーケティングを行う、という関係性です。
既に実践的な知識・コンテンツをお持ちで、弊社に総合プロデュースを依頼されたい場合は、下記のような流れになります。
プロデュースの流れ
先ずはお気軽にお問い合わせください。
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※現状、さまざまな個人プロフェッショナルの方や企業様からご依頼をいただいておりますので、場合によってはお受けできないケースも多々ございますが、何卒ご了承くださいませ。
クライアントさまがお持ちの専門知識・コンテンツを、どのような方向性で事業化するのか、あるいはそれが可能なのか、その際の条件はどのようにするか、などをフランクに打ち合わせさせていただきます。
市場ニーズに最適な商品構成やキャンペーン、収益スキームなどの企画・立案を弊社にお任せください。その際、クライアントさまのご意見やご要望も十分に取り入れさせていただきます。
クライアント様へ、様々な角度から市場ニーズをリサーチ、あるいはヒアリングをさせていただき、最適なセールスポイント、商品ポジショニングなどを見つけ、実際の制作・構築作業を行っていきます。
見込み客獲得ツール、商品コンテンツ、セールスサイト、プロモーション用コンテンツ、専用データベース、各種広告素材、等々の制作・構築・設定を行います。
弊社が独自のノウハウを存分に生かし、責任を持ってキャンペーン・プロモーションを実施します。テストはスピードを重視しつつも高い精度で以て繰り返し、改善をしつつ、最も高いパフォーマンスを発揮できるポイントを見つけ出します。
毎月、取り組んだ内容とその成果に関する報告、そして売上に対してのロイヤリティをクライアント様にお支払い致します。
我々は、クライアントから見ると、マーケティングをトータルで委任できるいわばエージェントのような役割を果たし、クライアント自身はコンテンツの改善や発案に注力できます。一方、コンテンツ商品を購入するエンドユーザーから見れば、商品・サービスの提供者・販売者としての役割を果たします。つまり、顧客サポートなども我々がクライアントに代行して行います。
一般的な広告代理店と同じように見られますが、広告の制作や出稿などでフィーを受け取ることをビジネスとしている一般的な広告代理店異なり、我々の場合、商品の制作から販売、代金の決済からフォローアップ、カスタマーサポートまでを一手に引き受けており、そこで出た利益をロイヤリティとしてクライアントに支払う、という形をとっています。
もう１点は、取り扱い商品を「教育コンテンツ」に絞っている点でしょうか。出版社と広告代理店を足して２で割ったようなイメージを持っていただくとわかりやすいかもしれません。
